竹成五百羅漢
菰野町大字竹成
徒歩5分

全国に五百羅漢というのはたくさんありますが、今回は、三重県の代表的な竹成の五百羅漢に行ってきました。駐車場も完備していて、また整備された遊歩道もありますので、歩くのに自信が無い人でも十分に楽しめます。ちょっと狭いところにたくさん詰め込み過ぎという感想もありますが、まあ、土地が狭い日本だからしかたがないでしょう。

案内によると、この五百羅漢は1852年に照空上人の発案で、桑名の石工「石長」さんが15年の歳月をかけて作ったそうです。もう150年ほど経ちますが、いまだに469体が残されているそうです。

では、まず入口からですが、左の写真のような「地蔵坐像」がでーんと座っています。「全体の雰囲気」を味わって、右回りにめぐっていきましょう。

石仏としては珍しい「天狗さん」や「餓鬼さん」のような像もありました。一周回ると少し上の段に上がる階段があります。二段目には「観音さま」やその他、「面白い形」の石造がたくさんならんでいます。

ぐるぐると渦巻状に上がっていって、一番上に行くと、大日如来像があります。それで完了ということになるそうです。

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