名張下小波田の石仏
名張市下小波田
徒歩30分

名張の東の端、下小波田に行きました。この辺りはぶどうの栽培が盛んで、いたるところにぶどう園があります。夏になると「名張乙女」と呼ばれる、大きくて甘いぶどうがたくさん出荷されます。

そのぶどう園のちょっと奥に「大福寺」というお寺があります。ここはたくさんの石仏があるので、たまに寄らせてもらっています。

まず、入口に大きな地蔵立像(左の写真)があります。そして本堂左の無縁仏の群の中に、きれいな六地蔵石棺仏があります。一つの石に掘られた六地蔵としては、きれいでいい形をしていると思います。

そして、手前に祠の中に、この地域では有名な「薬師如来像」が安置されていました。外に出ていないので残念ですが、結構古いつくりかと思います。

そして、その奥にたくさんの小さな石仏があります。

この辺りは、昔の初瀬街道のすぐ近くですので、古いつくりの家などがまだ残っています。ちょっと歩けば、初瀬街道の美旗宿にいけますので、がんばって歩いてみてください。

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