王龍寺の石仏
奈良市二名
徒歩15分

山寺という言葉がありますが、その名前にぴったりのお寺を発見しました。奈良の生駒のちょっと横にあり、住所でいうと奈良市になりますが、「王龍寺」というお寺です。

お寺の入口と、本堂の横と二箇所に駐車場がありますが、ぜひ入口から入ってみてください。うっそうとしげる原生林の林を10分ほど歩いていくと、途中に滝が現れたり、小さな「石仏」が現れたり、小川のせせらぎが聞こえてきたり・・・、そんな自然を楽しんでいるうちに本堂に到着します。

お目当ては、左の写真の「十一面観音磨崖仏」です。入口にカギがかかっていたので、お寺の人にお願いしてあけてもらいました。(通常は開いている場合が多いようです)。

中に入ると、奥の壁のところに小さなロウソクの灯火に照らさせた美しい観音様が立っていました。そのまま、暗い部屋の中で、数十分たたずみ、自然の静けさと、長い年月の風化を楽しませていただきました。

観音様の横には小さな「不動さん」もいました。ぜひ、ゆっくり時間のあるときに訪れてみてください。

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