柳生街道滝坂道
奈良市春日野町
徒歩120分

有名な柳生街道の滝坂道です。特に、左の写真の「首切地蔵」は昔、荒木又衛門が刀の試し切りで首を落としたというお地蔵さんです。でも2m以上もあるこんなお地蔵さんを切ったなんて、、、凄い刀ですね・・・。

そんな街道ですが、奈良公園方面からのんびり散歩してください。安全そうな道ですが、ものすごく滑りやすい石畳のような坂道ですので注意してくださいね。民家の中を通り抜けると原始林のような昔の道が現れます。その道を10分ほど進んでください。

最初は、「寝地蔵」です。看板が無ければ気づかないような岩の上に寝転んでいました。その上の山の岩の表面に「夕日観音」という阿弥陀様が彫られていました。ちょっときつい坂を上る必要がありますので注意してください。その反対側に「滝坂地蔵」そしてその下に「三体地蔵」が並んでいます。そこから10分くらい上流に進むと「朝日観音」が岩の上に彫られています。

首切地蔵を経由して、ドライブウェイに出る手前に穴仏と呼ばれる「お地蔵さん」や「阿弥陀さん」などの古い磨崖仏の集団があります。そして道路の反対側に渡って15分くらい歩くと「地獄谷磨崖仏」があります。ただ、両方とも檻の中に隔離されているようで少しかわいそうでした。でも、まあ相当風化しているのでしかたないですね。

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