矢田寺の石仏
大和郡山市矢田町
徒歩10分

大和郡山市の金剛山寺(通称矢田寺)に行ってきました。最初この都市の名前を見たときに「奈良県ってのは、、郡の中に市があるのかぁ」などと考えてしまいました。誰も間違える人はいないかと思いますが「やまとこおりやまし」と読みます。くれぐれも「やまとぐん、やまし」と読まないでくださいね。

さて、その矢田寺ですが、アジサイで有名ですのでできればこの時期に行ってみてくださいね。私個人的にはアジサイは苦手なのですがやっぱりこの時期しかないということで頑張って行ってきました。

お寺の参道の手前に駐車場があります。そこから売店などがならぶ石段を登っていきます。最初に「左の写真」のような地蔵石仏が出迎えてくれます。普通お地蔵さんは右手に錫杖(しゃくじょう)と呼ばれる杖のようなものを持っているのですが、このお地蔵さんは右手の手のひらが空いています。そして左の手にも宝珠(ほうじゅ)も持たないのです。こういうのを「矢田形」のお地蔵さんというらしいです。

さて長い階段を200段くらい上がっていくと「 見送り地蔵」という2mくらいの立派なお地蔵さんが立っています。室町時代に作られたようです。

そして境内に入り、本堂横のアジサイ畑の真ん中に、「 味噌なめ地蔵」という鎌倉時代後期のお地蔵さんが立っていました。その他このお寺はのんびりと自然を楽しみながら散歩できますので、雨の日や雨上がりなどに行ってみてくださいね。

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