布目湖周辺の石仏
奈良県山添村北野
車と徒歩で90分

一つ前にご紹介しました山添村の「的野」のほんの少し北にあります。時間があればセットで回ってもいいですね。こちらも、的野と同じように、車で回ってみてください。ダム湖周辺にたくさん石仏が点在しています。ここでは、やはり牛ヶ峰の山の上の大日如来磨崖仏(写真)と、この大日如来を彫ったノミが格納されている岩屋枡型の石室がお勧めです

まずは、元気のあるうちに山登りしましょう。牛ヶ峰の登山口からスタートです。約400段のゆるやかな階段を30分くらいかけて上ってください。ちょうど汗がでるころに、「大日如来磨崖仏(左の写真)」が現れます。その下の洞窟の入口や中に「小さな石仏」が安置されています。

そこから、少し急な坂道を登っていくと「観音立像」と「地蔵立像」が立っています。もう少し頑張って上っていくと山のてっぺんにびっくりするほど巨大な(枡形岩)があります。その足元くらいに「小さな石仏」がありました。牛ヶ峰の登山口近くに「六地蔵」と「地蔵石棺仏」と「地蔵立像」が可愛い顔をして立っていました。

そこから車で南下し、茶畑横の「野堂弥勒石仏」を見て、ぐるっと湖の反対側にわたると、ダム湖に沈んでしまったものを引き上げた、「二尊磨崖仏」と「地蔵磨崖仏」があります。テニスコートの横の道を西に進むと「桐山二尊磨崖仏」がきれいな顔をして壁に張り付いていました。また、その足元にもかわいい「石仏」が彫られています。最後はちょっと北上し、邑地の集落にある「百体地蔵」まで行って終了です。

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